ツバメの巣 写真集

5月6月は、家の軒先や駅の天井、アーケードなど色々な場所にツバメが巣を作ります。巣作り、卵の温め、子育て、巣立ちを間近で観察できるチャンスです。

皆さんもツバメの巣を見つけて、邪魔をしないように観察してはいかがでしょうか?とっても可愛い写真を撮影することもできますよ。

今回は、筆者の撮影したツバメの巣やツバメの写真をご紹介します。

作品タイトル

見守り隊隊長〜今日も見守りビーム出しています〜

駅の天井に巣作りをしたツバメ

こちらは、駅の天井に巣作りをしたツバメです。この上部に巣があるのですが、まるでその巣を守るかのようにこちらに視線を向けています。パパかママかわかりませんが、親の愛を感じます。

そして、駅の職員の方も段ボールでヒナ落下防止対策をしています。人間も一緒になって雛たちを守っています。とてもあたたかい気持ちになりますね。

ツバメは人間の近くで巣作りをする事で、カラスやトビなどの天敵から身を守れることを知っているのです。賢いですね。

ツバメの巣が家にできると幸運がおとずれるとも言われます。ツバメと人間は昔からウィンウィンの関係性です。

この駅には毎年同じ場所にツバメが巣を作りますが、確かに駅も街も年々発展しています。ツバメの巣効果かは不明ですが、毎年この季節がとても楽しみです。

物件探し束の間の休憩

物件を探しているツバメ

こちらは、いい物件がないか探しているツバメです。ツバメは1年前の巣が残っている場合にそれをリフォームして使用することがあります。

この写真でわかるように、右側の薄い土色部分が1年前の巣で、左側の濃い土色部分が今年リフォームした巣になります。1年前の巣が一部壊れていたの修繕して再利用しています。とてもエコな鳥です。

色々な物件を探し回ったのか疲れた表情で休憩している姿がなんとも可愛らしいですね。この子がこの物件に決定すれば、またヒナたちの成長を観察することができます。

蹴られるパパさん

蹴られるパパ

エサを取ってきたママがパパに「早く交代して!!」と言いながらアゴに蹴りを入れている。そんなシーンに見えます。実際どちらがパパでどちらがママなのかはわかりませんが。

右に見える小さな怪獣のような物体がヒナ達です。まだ目も開かず、フンも自分でできないので、親鳥がくちばしでお尻についたフンをくわえて巣の外に出します。

全く休むことなく、エサを運び、フンを取り出す親鳥達の一生懸命な子育て姿は本当に胸を打たれます。

おかーさーーん!!

息ピッタリ

ヒナ達もだいぶ大きくなってきました。フンも自分でお尻を巣の外に向けてすることができます。親鳥の姿が見えると我先にエサを食べたい気持ちで、口を思い切り開けてアピールします。

まるで、せーのでお母さんを呼んでいるかのようですね。体も大きくなり食べる量も増えるため、親鳥達のエサ探しはさらに忙しくなっています。

いただきます

待ちに待ったごはん

とうとうママがエサを運んできてくれました。1番左の子がありつけたようですね。他の子達も負けじと口を大きく開けています。

親鳥はエサを与えるとき、ヒナの口のかなり奥の方まで、くちばしを突っ込んでいる様子がよくわかります。間近で観察できるので、色々なことが勉強になります。

巣立ちの朝

最後の一羽

とうとう巣立ちの日が来ました。二羽を除いてはもうどこかへ飛んでいってしまっていました。この子は巣を最後に出たヒナです。

エサを食べた量や卵から返った時間差などでヒナの成長にも差が出てきます。まだまだ産毛がほわほわしていて、本当に巣立てるのか心配です。

親鳥もまだまだエサを与えに来たり、飛ぶように促したりしていましたが、私の観察している間に飛ぶことはありませんでした。どうか無事に飛べますようにと願うばかりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?物件探し、巣作り〜巣立ちまでをこんなに身近で観察できる野鳥は他にはいないと思います。近所のツバメの巣を見つけたら改めてよく見てみると、親の愛や野鳥の生命力などを感じられますよ!

皆さんも是非5月6月はツバメの巣を探して、観察してみてください。その際は、くれぐれも彼らの邪魔はしないようにお願いします。

Follow me!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です